中川ホメオパシー 

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川村ゆきえ 乙黒えり / 吸血少女対少女フランケン

バニラビーンズ
ワケもなくバニラビーンズ


どうも。ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの村上佳菜子担当、ブロッケンです。

内田春菊原作、川村ゆきえ主演の映画『吸血少女対少女フランケン』を観ました。

川村ゆきえ扮する吸血少女・有角もなみと乙黒えり扮するフランケン少女・富良野けい子が、
愛しのクラスメイト・水島君をめぐって血で血を洗う壮絶なバトルを繰り広げるという、まさに
タイトル通りの超B級スプラッタ・コメディー映画でございます。

いやぁ、とにかく悪趣味な映画でした。 一に流血、二に流血、三四が無くて五に流血って感じ
で、とにかく血しぶきが舞いまくるゴアな内容。 冒頭からいきなり女子高生(?)の首が三つば
かし飛んで、川村ゆきえ嬢の顔が真っ赤に染まるんだもんなぁ。 思わず脳内でX‐JAPAN
の“”が響き渡りましたよ。

セーラー服にルーズソックスっつう川村ゆきえのカッコも、確かに似合ってはいるんですけど、
実際の年齢と照らし合わせて考えた場合、さすがにちょっと無理があるというか、そこはかとな
くAVっぽくてややゲンナリ。 ついでに言えば川村ゆきえの演技も、AV女優の小芝居と大差無
いトホホなクオリティだったのが哀しかったですね。キャリアを重ねる毎に表現の幅が広がって
いくってんなら合点がいくんですけど、川村ゆきえの場合、徐々に演技力が劣化してる様な気
がするのは何故だっ。 

それに対し、フランケン少女役の乙黒えりの方は、まだちゃんと演技していた様に感じましたが、
彼女の場合、物語終盤で異形のクリーチャーに変形してしまい、結果的にそのヴィジュアル・イ
メージしか印象として残らないのが実に残念なトコロ。 つうか乙黒えりって一応アイドルなんで
すよね? アイドルが変形しちゃイカンでしょ。 そういえば、映画『エコエコアザラク』で、まだ駆け
出しの頃の菅野美穂の顔がパックリ二つに割れて、そこからデーモン(!)が飛び出て来た時も
相当ショックだったっけなぁ。

それと『ガングロ部』だとか『リストカット部』みたいな、不謹慎なユーモアセンスって個人的にはキ
ライではないっつうか、むしろ大好物なんですけど、何つうかこう、全体的にギャグが上滑りしてい
たのが惜しかったですね。 “不謹慎”をそのまま映像化するのは意外と簡単だけど、不謹慎をユ
ーモアに転化させるのは、決して簡単な事ではないのだなと云う事を改めて痛感した次第です。 

それにしても、津田寛治演じるマッドサイエンティストが歌舞伎役者みたいなカッコだったり、変形
後の乙黒えりが着物姿だったりと、要所要所で和テイストを盛り込んで来るのは何故なんでしょ?
まぁ、深い意味なんか無いんでしょうけど、もしかすると欧米市場に対するアピールといった意味合
いも少なからず含まれているのかもしれませんね。 

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/03/18(木) 23:02:36|
  2. 映画レビュー
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