中川ホメオパシー 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

北乃きい 勝地涼 / 幸福な食卓

梅宮辰夫ダイナマイトロック
ワケもなくダイナマイトロック


どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの梅宮辰夫担当、ブロッケンです。

北乃きい勝地涼主演の映画『幸福な食卓』を観ました。 

中原佐和子(北乃きい)は中学三年生。 母親(石田ゆり子)は家を出て暮らし、秀才の兄
(平岡祐太)は進学を諦めて農業を始めた。 そしてある朝の食卓で、父親(羽場祐一)が
父親をやめると宣言する。 徐々に薄らいでゆく家族の絆に悩み、戸惑う佐和子。 
新学期早々、佐和子のクラスに、転校生の大浦勉学(勝地涼)がやって来る。 屈託の
ない勉学に少しずつ惹かれていく佐和子。 そして2人はそろって同じ高校を受験する事を
決意する…というあらすじ。

この映画の主題歌が、Mr.Childrenの『くるみ』なんですけど、 しみじみイイ曲ですよね。
で、この曲の一節に『どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じように
して誰かが持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい』というラインが
あるんですけど、これってそのままこの映画の主題とイコールなんじゃないかな、と。

父親の自殺未遂、そして母親の別居と、少しづつ掛け違っていく家族のボタン。 それに
伴い、佐和子の心のボタンも少しずつちぐはぐになって行き、1つ、2つとボタンホールを
持て余していきます。 そんな折、目の前に現れた勉学は、佐和子にとって自らの心の
空白を埋めてくれる『ボタン』だったのでしょう。

…そんなかけがえのない『ボタン』も、ある日、何の前ぶれもなくこの世から永久に失われて
しまいます。 超不条理。 『くるみ』の歌詞になぞらえて言うなれば、『希望の数だけ失望は
増える』状態ですか。 仮にボクが劇中の北乃きいと同じメに遭ったら多分…っつうか絶対に
ココロが折れちゃうと思います。 ポキーンっつって。 で、そのまま廃人ね。  

しかし、『希望の数だけ失望は増える』の後に『それでも明日に胸は震える』と続くように、
沈みゆくばかりではないのが人生の常。 打ちひしがれた佐和子を守るため、再び家族が
しっかりと向き合い、本来の絆を取り戻していこうとする姿に、一抹の救いが残されています。

余談ですが、『幸福な食卓』で使用されている『くるみ』は、わざわざこの作品の為に編曲
し直されたヴァージョンなんですけど、正直言ってボク、原曲の方が断然好きですね。
櫻井氏のたたみかける様なヴォーカルと、ピアノ主体のアコースティックなアレンジが微妙に
噛み合ってないというか、ちぐはぐに感じるんです。 どうせなら原曲のままイッて欲しかった。

もう1コ余談なんスけど、大浦勉学役の勝地涼ね。 彼の顔って、風見しんごに超似てると
思うんですけど、いかがでしょう?などとワケの分からない問いかけをしつつ、今日の笑点、
この辺でお開きです。  山田君! 楽太郎さんの座布団、全部持ってって頂戴!
スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2009/10/24(土) 12:21:36|
  2. 映画レビュー
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

市原隼人 井上真央 / チェケラッチョ!!

鳩山由紀夫
ワケもなく鳩山由紀夫&幸


毎度です。ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの八ッ場ダム担当、ブロッケンです。

市原隼人井上真央主演の映画『チェケラッチョ!!』を観ました。

舞台は常夏の島・沖縄。 ナンパ目的で観に行った『ワーカホリック』というバンドの
ライヴに触発された透(市原隼人)、哲雄(平岡祐太)、暁(柄本 佑)の3人は、自分達も
バンドをやろう!と一念発起。 そしてトントン拍子で決まった『ワーカホリック』の前座。
しかし、ライヴ当日まで残された期間はあとわずか…。 果たして透たちは、ライヴを
成功させる事が出来るのか!?―というあらすじ。

うーん。 どうなんでしょ。 キャストも旬だし、このテの打ち込み系青春映画もすごく
好きなジャンルなのに…どうにもこうにもウソっぽいというか。 ま、映画ってそもそも
ウソの集積なんだから、それをいっちゃあオシマイよ!って感じなんですけどね。

この、そこはかとなく漂う“ウソ臭さ”の原因の一つとして挙げられるのが、市原隼人
はじめとする主要キャストが話す沖縄弁。 コレが明らかに“練習しました”って感じで、
ちっともネイティヴっぽくない、と。 他にも、劇中歌のほとんどをオレンジレンジが担当
してたり、ガレッジセールをチョイ役に起用したりするなどして、必死に『沖縄らしさ』を
強調しようとしてるんですけど…アレ?そもそもこの映画の舞台が沖縄である必然性って、
実はそんなにないのでは…?という事実に途中から気付いちゃってションボリ(゚ω゚)

また、玉山鉄二率いるバンド『ワーカホリック』の音楽スタイルというのが、ラウドなバンド・
サウンドに乗せてライムを繰り出す、いわゆる『ミクスチャー・ロック』と呼ばれるジャンル
なんですけど、これがまるで、ラッパ我リヤとコラボしてた頃のドラゴンアッシュのパチモン
みたいなサウンド。『あれ?この映画って、実は結構昔の映画だったかしら?』と、慌てて
調べてみたら公開は2006年。 意外と最近じゃん!っていうね。 ここらへんのセンスも
絶妙にウソっぽいというか、血が通ってないというか。 トホホ。

他にも、玉山鉄二の元カノ・渚(伊藤 歩)の声が何故か終始ガラガラだったり、市原隼人
達の組んだバンドの名前が『098』(=沖縄の市外局番。 ダサッ!)だったり、元・横綱の
KONISHIKIが、唐突にラップを披露したりするなど、萎えるポイントは多々ありますが、
何が一番ガッカリだったかって、劇中に登場する他のどのラッパーよりも、KONISHIKI
ラップの方が流暢でイケてたっつう事ですわな。 ダメでしょ、KONISHIKIに喰われちゃ。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2009/09/26(土) 11:19:34|
  2. 映画レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

松本潤 榮倉奈々 / 僕は妹に恋をする

ジョンレノン
ワケもなくジョン・レノン


どうも。ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの霊感商法担当、ブロッケンです。

青木琴美原作の映画『僕は妹に恋をする』を観ました。
何でも出来る兄・頼(より)と、何にも出来ない妹・郁(いく)が、許されぬ恋と知りながら、
互いに惹かれあって行く…というタイトルのまんまの近親相姦劇でございます。

マツジュンが思い詰めた表情で榮倉奈々に『俺…もう限界なんだ…』と、にじり寄って
来たり、『俺の事が好きなら、郁からキスして…』と、無茶ぶりしてみたり、誰もいない
理科実験室で息を殺してイチャイチャしたり…と、松本潤大好きっ娘のいたいけな妄想
を片っ端から具現化したような、ファンにはたまらないシーンが目白押し。 ウヒョー。

しかし、♂の視点でこの映画を観た場合、いまひとつグッと来るものがありませんでした。

そもそも榮倉奈々自体に、『妹感』が希薄というか、『こんな妹が兄貴である俺を慕って
くれたら最高じゃん』というトホホな妄想を抱かせる様なキャラじゃないと思うんです。
まぁ、原作が少女漫画ですから、ターゲットの重心がコチラ(男性)側に置かれていない
事は明白ですが…でもなぁ…。 たとえば妹役を吉高由里子が演じていれば、より
いっそう、背徳感っつうか、イケナイ事してる感が増したと思うんスけど。  ウフフ。

…えーとですね、この『僕は妹に恋をする』、率直に言ってとても退屈な映画でした。

セリフとセリフの『間』が、あまりにもゆったり取られていて、しかもその『間』に、微塵も
必然性を感じないので、ただただ冗長な印象だけが残りました。加えて、各登場人物の
セリフのトーンも起伏に乏しいため、観ていると強烈な睡魔に襲われる事必至です。 
この映画の尺はおよそ120分。 ですが、余分な箇所をカットして、もっとテンポ良く編集
すれば、冗談抜きで60分弱の尺にまとめる事が出来たんじゃないかな、と。  

マツジュンが大好き!マツジュンみたいなお兄ちゃんに愛されたい!マツジュンと同じ
2段ベッドで眠りたい!…日頃からそう願っている様な、気合の入ったファン以外の方が
御覧になる場合は、十分に休息をとってから鑑賞される事を 強くお奨めいたします。


出演 : 松本潤 榮倉奈々 平岡祐太 小松彩夏 浅野ゆう子 ほか

◆◆オーラル学園 更新情報◆◆
・アシッドちゃん - 321  ・のらネコミック - 174
  

テーマ: - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2009/06/30(火) 12:51:46|
  2. 映画レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。