中川ホメオパシー 

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石田卓也 谷村美月 / リアル鬼ごっこ

原生林
ワケもなく原生林

毎度です。ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの泣き落とし担当、ブロッケンです。

石田卓也谷村美月主演『リアル鬼ごっこ』(原作:山田悠介)を観ました。

ひょんな事からパラレル・スリップしてしまった主人公の佐藤 翼(石田卓也)。
辿り着いた先は、彼と同じ『佐藤』という苗字の王様が統治する、日本に良く似た世界。
自分と同じ苗字の人間があまりにも沢山いる事に堪りかねた王様は、全国の『佐藤さん』を
対象にした、一週間の『鬼ごっこ』を実施し、捕まった人間を次々と抹殺して行く…。
はたして、翼は生き延びる事が出来るのか?とまぁ、大体こんなあらすじです。

題名にズバリ『鬼ごっこ』と冠されている通り、劇中の半分以上が追いかけられて、
逃げ回るシーンで占められています。
石田卓也谷村美月という、今が旬の若手俳優が、汗だくになって息を切らしながら
走る姿は、見方を変えれば、どことなくセクシャル…(*゚∀゚)=3ハァハァ
特にイケメン俳優・石田卓也クンが苦悶の表情を浮かべながら、逃げ惑う場面など、
ソッチ(男色)系の方面の方々から、意外と需要があったりして…などと、観ながらバカな
妄想に耽ってしまった自分にゲンナリ。 厳重注意ッス。

元の世界では、主人公の妹(谷村美月)は、ほとんど植物人間状態であるのに対して、
パラレル・ワールドでは、ごくフツーの女のコだったり、主人公の幼なじみ(ヤクザの息子
で不良)が、純情まっすぐクンだったりと、元の世界と、パラレル・ワールドでは、登場人物
の役割や性格が全く違うという設定も、トリッキーで面白かったです。

しかし、先ほども触れた通り、ただひたすら逃げ惑うシーンが延々と続くので、観ている
途中で、次第に飽きてきちゃうというか、全体的に冗長な印象は否めませんでした。

石田卓也クンも、鬼ごっこの時以外はほとんどキレ気味に怒鳴っているような、
抑揚の乏しい、一本調子な演技だったのも残念…。
グミ・チョコレート・パイン』でのイケてない童貞役から、『おっぱいバレー』での、こわ~い
ヤンキーの先輩役まで、演技のレンジはすごく広い役者さんだと思うだけに、
この点、実に惜しいとなぁ、と。

谷村美月ちゃんも、ボク、大好きなんですけど、この『リアル鬼ごっこ』に限って言えば、
彼女が演じる必然性をあまり感じなかった辺りも、重ねて残念なところです。

ただ、エロ医者役の柄本 明の怪演ぶりは、さすがの一言でした。
美月ちゃんをヒザの上に乗せて、ね~っとりとしたイヤラしい声色で、

『今日は何して遊ぼっか?チューしちゃおっか?』

と、真顔で語りかける場面は、もう大爆笑。 個人的には、ここがハイライトっスね(´∀`)

◆◆オーラル学園 更新情報◆◆
・のらネコミック - 167
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テーマ:谷村美月 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2009/05/27(水) 23:02:45|
  2. 映画レビュー
  3. | トラックバック:11
  4. | コメント:0
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