中川ホメオパシー 

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小池徹平 藤澤恵麻 / ラブ★コン

ネコパンチ
ワケもなくネコパンチ


毎度です。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーのおとぎ話担当、ブロッケンです。

中原アヤ原作、小池徹平藤澤恵麻主演の映画『ラブ★コン』を観ました。 どうでも
いいスけど、最近は『ラブ★コン』だの『らき☆すた』だの『けいおん』だの『よつばと
だの『オトメン』だのって、平仮名 or カタ仮名×四文字のタイトル作が多いですよねぇ。 

背が大きいのに“小”泉リサ(藤澤恵麻)と背が小さいのに“大”谷敦士(小池徹平)。身長
差およそ15センチの二人が織り成す、胸キュン☆ラブコメディといった趣の本作。

レンタル屋で本作のパッケージを手に取った際、裏ジャケにでかでかと“キュン死(じに)
必至!”的なコピーが踊っておりましてね。 こらもう相手にとって不足無しって事で、
舌なめずりしながら『ラブ★コン』の世界に臨んだ次第です。さあ! 悔しけりゃ(?)俺を
キュン死(じに)させてみろい!

…で、感想。 さすがにキュン死こそしませんでしたけど、存外に楽しめたってのが素直
な感想です。小池徹平藤澤恵麻の、関西弁によるボケ&ツッコミも実に軽妙で、“仲が
良すぎるが故に、友達から恋人の一線を越えられない”といった、何とも歯がゆい空気
感が上手く表現されていたと思います。 クラスメイト役に、まだブレイク前の水嶋ヒロ
贅沢にチョイ役使いされているのも何気にポイント。 水嶋ヒロ、無駄に鼻血ばっか出して
ましたけど。

フレッシュなキャストとカラフルな衣装&セットにより、今作から受ける印象は、弾けそうな
位にポップ&キャッチー。 しかし!そんなポップネスの陰に隠れて寺島進兄ィや、田中
要次
森下能幸、そして温水洋一等、なんとも濃厚な面々が脇を固めているのも今作の
ポイントかと。特に田中要次のインパクトは強烈。 修学旅行先で小池徹平藤澤恵麻
乗る人力車の漕ぎ手役なんスけど、何故か服装がバッキバキのハードゲイ仕様。その上
うっすらとメイクまでしてるし。確かこの人、『アイデン&ティティ』の時も、本筋と全然関係
無いトコロでミック・ジャガーのコスプレを大胆披露してましたよねぇ。 脇に追いやられて
もなお光り輝く、この土俵際の粘り強さが眩しいです。 LOVE! 田中要次

“マイティー”こと舞竹国海先生(谷原章介)の、常軌を逸した爽やかさ&エレガントさも、変
質者スレスレってカンジで素敵☆  こういった、イイ感じにメンド臭ェキャラって大好きなん
ですよね、僕。完全に岡村靖幸とか及川光博のライン上っていうか。現代(いま)って、夢を
描きづらい時代じゃないスか。 だから、谷原章介みたいな、頼んでもねえのにドバドバと
過剰に夢を振りまいてくれる存在って、すごく貴重だと思うんですよね。 こういうマネって、
相当な知性とサービス精神が無いと出来ないと思うし。

ジュディマリリンドバーグプリプリジッタリンジンなど、ガールズロックバンドの名曲
群がふんだんに使用されているのも本作の特徴ですが、そのベタさ加減が、逆にガーリー
な雰囲気を盛り上げるのに一役買っていたと思います。でも、一点だけ言わせてもらうなら、
ここまでガールズ・バンドで固めてるんなら、いっその事エンディングの曲もその路線を踏襲
して欲しかった。何故にmisonoなんだっていうね。 ここでチャットモンチーとか持って来る
のが“正解”だと思うんだけどなァ。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/02/15(月) 19:00:07|
  2. 映画レビュー
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