中川ホメオパシー 

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阿部寛

阿部寛
阿部寛といえばTRICK

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テーマ:気になる芸能人 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2010/12/22(水) 16:34:47|
  2. 似顔絵(男性)
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阿部寛 夏川結衣 樹木希林 / 歩いても歩いても

おじいちゃん
ワケもなくバンザイ


どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの高城剛担当、ブロッケンです。


是枝裕和脚本・監督の映画『歩いても 歩いても』を観ました。  傑作です。

15年前、不慮の事故で命を落とした兄の命日に、横山良多(阿部寛)は、妻・ゆかり(夏川
結衣
)とゆかりの連れ子である息子・あつし(田中祥平)と共に、神奈川の実家に帰省する
という、シンプル極まりないあらすじ。

この『歩いても 歩いても』という題名は、劇中で樹木希林が口ずさむ、いしだあゆみ
ブルーライト・ヨコハマ』の一節から取られているんですね。 …あの、のっけからいきな
り余談なんスけど、若い頃のいしだあゆみってすんごい綺麗なんですよねぇ。 それとボク、
この曲が大好きなんですよ。 憂いを帯びたメロディーがタマンナイというか、さすが日本歌
謡界のドン・筒美京平氏の作品でございます。

大切な何かを喪失する瞬間を描いた作品って、沢山あると思うんですよね。 また、喪失の
哀しみから徐々に立ち直っていく過程を描いた作品も、同様に沢山あると思います。しかし、
今作で描かれているのは、“喪失も、そこからの再生も、はるか昔に済んでしまっている家
族”なのです。 なので、今作には大きな事件や、ドラマティックな展開は皆無。 取るに足
らない家族間のダイアローグを基軸に、物語はどこまでも淡々と進んで行きます。 つうか
そんな映画のどこが面白いんだと思われる方もいらっしゃる事でしょうが、ところがどっこい、
面白かったんですよこれが。

気心の知れた者同士が交わす何気ない会話の途中で、ふと何かの拍子に思い出したくな
い過去であったり、触れてはいけない事情だったりといった、いわゆる“地雷”を踏んでしま
い、途端に場の空気が凍りつくといった瞬間は、誰にでも身に覚えのある経験かと思います
が、この映画はそんな『地雷を踏んだ瞬間』の描写が非常にウマいんですよね。 で、この
家族にとっての“地雷”とは、15年前、海で溺れていた少年を助けようとして、反対に自分が
溺れ死んでしまった長男・ジュンペイの存在、というワケです。 

ジュンペイの命日には、彼によって命を救われたかつての少年もやって来るのですが、そい
つがまたツマラナイ人間に成長しくさってるワケですよ。 こんな男の為にウチの大事な長男
が死んだのかと嘆く父・原田芳雄のキモチも痛いほど良く分かります。

と同時に、誰かの犠牲の上に自らの生が成り立っているという負い目を生涯にわたって背負
い続けなければいけないってのも、あるイミ生き地獄だと思うんですよね。 そこら辺の事情
を汲んで、“彼も辛そうだし、もう彼を命日に呼ぶのは止めたらどうか? ”と提案する阿部寛
に対し、『だから呼んでるんじゃない。 10年やそこらで忘れてもらっちゃ困るのよ。』と真顔
で返した時の樹木希林のおそろしさといったら!   歳月は人の哀しみをやわらげこそすれ、
決して消し去りまではしないんだなァと痛感させられる場面です。
 
それにしても、先述した『ブルーライト・ヨコハマ』も、樹木希林が若かりし頃、原田芳雄
の浮気現場を目撃した際にかかっていた“思い出の曲”で、以来、現在に至るまで時折レコ
ードを引っ張り出して聴いてるってんですから、つくづく人間の、そして女の怨念は怖いです
ね。  オバケなんかよりもよっぽど怖い(*´▽`*)

また、かつては開業医として付近の住民からの信頼を得ていた原田芳雄が、向かいの家で
暮らす老婆の容態が急変した際に、何の力になってやる事も出来ず、ボンヤリと救急車を見
送る場面も非常に印象的でした。 15年という歳月は、家族の哀しみをゆっくりとやわらげな
がら、同時にゆっくりと“老い”を、そしてその先にある“死”をたぐり寄せていたという事実が
とても上手に表現されたシーンだと思います。 

おそろしく地味な映画ですが、これほどまでに人間の本性や悲哀を丁寧に、そして精確に描
いた作品って、そうそう無いと思います。 オススメ。 ゴンチチの劇伴も心地良かったなあ。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/04/30(金) 14:27:37|
  2. 映画レビュー
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阿部寛 本郷奏多 伊藤歩 / 青い鳥

祭り
ワケもなく裸の付き合い


どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの竹内電気担当、ブロッケンです。

重松清原作の映画『青い鳥』を観ました。

東京郊外のとある中学校で起きた生徒の自殺未遂事件。その事件の心労から倒れた
教師の代理としてやって来たのが、吃音障害を有する国語教師の村内(阿部寛)だった。
自殺未遂の後、転校してしまった生徒の机を教室の元の位置に戻し、毎朝その席に向
かって『おはよう』と声をかける村内。 そんな彼の行動は、一日も早く事件を“過去の出
来事”にしてしまいたい生徒や教師達の反感を呼ぶ…というあらすじ。

“いじめ”というヘヴィなテーマに真っ向から取り組んだ作品は世の中に少なからず存在
しますが、それらの多くはショッキングないじめ描写を通して、いじめの陰湿さを訴えてい
くという内容であるのに対し、この『青い鳥』は、いじめによって引き起こされた最悪の事態
の“その後”を描いているという点において、他の同一テーマの作品とは大きく趣を異にし
ていると言えましょう。

吃音の国語教師・村内役を演じるのは阿部寛。 『自虐の詩』や『トリック』等、明らかに
常軌を逸したキャラクターを演じている時の彼がたまらなく好きな僕からすれば、今作は
イマイチ物足りないと云いますか、阿部ちゃんが主役でなければいけない必然性をあまり
感じられなかったのが残念なトコロです。

必然性って事で云えば、“吃音障害”っていう設定も、あまり活かされていない様に思えま
した。阿部寛がその障害とどう向き合って来たか、またその障害と共にある生活というもの
を、彼自身どの様に捉えているのかがほとんど描かれていない為、阿部寛が単なる“流暢
に喋る事の出来ない大男”にしか見えなかったというか。

“先生も本気で話すから、みんなも本気で聞いて下さい” “人間なんてみんな弱いんだ、
だから本気で頑張るんだ”等、阿部寛の口からは繰り返し“本気”という言葉が語られます。
たどたどしいながらも懸命に思いを生徒達に伝えようとする彼の姿を通じて、“本気の尊さ”
を描かんとする意図があったのでしょうけど、どうにもその意図が透けて見えちゃってて、
イマイチ胸を打たれなかったんですよね。 “本気”だとか“頑張る”だとかっていうむきだし
の想いを作品に昇華させる事の難しさを、改めて痛感した次第でございます。

あの、こっから思いっきり余談なんスけど、青い鳥っていえば随分昔にTBSでも『青い鳥
っつう、今作と同タイトルのドラマがやってましたよね。 トヨエツ夏川結衣が主演で。どん
な内容だったかなんて1ミリも記憶しちゃおりませんが、主題歌がglobeだった事はハッキリ
と覚えております。 globeかぁ。  つうかマーク・パンサーって、今ナニやってんだろ? 


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/02/06(土) 19:44:28|
  2. 映画レビュー
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阿部寛 中谷美紀 / 自虐の詩

ストロング金剛
ワケもなくキラーカーン

おコンバンワ。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの夜泣き担当、ブロッケンです。

映画『自虐の詩』を観ました。 いやぁ、超面白かったです。

主演:阿部寛中谷美紀、監督:堤幸彦という事ですが、堤幸彦阿部寛は『トリック』で、
中谷美紀とは『ケイゾク』でがっぷりとタッグを組んだ間柄ですので、今回のキャスティングは
鉄壁の布陣と言えましょう。

脇を固めるキャストも、西田敏行、カルーセル麻紀、松尾スズキ、遠藤憲一と、いずれ劣らぬ
クセ者ぞろい。 
つうか、阿部寛×遠藤憲一っつう組み合わせ、何か見覚えあるなァ…って思ったらこの2人、
現在放送中のドラマ『白い春』コンビじゃないですか。 う~ん、濃いっスね!

何といっても今作の見どころは、阿部寛のパンチパーマ×チンピラ・ルックでしょう。 
何つうかもう、ハンパないヴィジュアル・ショックです。 この、オイシ過ぎる装いで
バッシバッシとちゃぶ台返しをカマしてゆく時の阿部寛の目ヂカラったらありません。
この場面だけでも十分に観る価値アリ、です。 マジ圧巻ですから。

対する中谷美紀もどっこい負けちゃおりません。 ただひたすら平凡な幸福を願う
貧乏臭い顔の女、幸江を演じているのですが、フツーこういうヨゴレ役を美人女優が
演じても、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、ベースがお美しいので、どうしても
ヨゴレきらないというか、その奥の美しさがどうしても役の妨げとなり、ともすると
逆に興ざめしてしまう…なんて事もしばしばあったりするモンなんですけど、ここでの
中谷美紀はスゴイ。 どこから見ても『みすぼらしい薄幸女』と化しております。
これって、並大抵の役作りじゃ辿り着けない境地なのではないでしょうか。

さらに物語の後半で、昏睡状態の幸江が夢の中で少女時代から現在までの生い立ちを
振り返るという場面が続くのですが、イサオ(阿部寛)と出会う直前の幸江は、1万円で
何でもヤラせてくれるシャブ中の街娼にまで身をやつしているのですが、ここでの演技も
また圧巻。 キッチリとアバズレしちゃってます。 

これらの文字通り体当たりの演技が高く評価された中谷美紀は、第31回日本アカデミー賞
優秀主演女優賞を獲得していますが、まさに納得の受賞ですよね。

トータルタイム115分と、決して短い尺ではありませんが、主演2人の圧倒的な演技と
堤幸彦のテンポ良い演出が絶妙な相乗効果を生み、まったく時間の長さを意識させません。

超オススメ!の一本でございます。 

◆◆オーラル学園 更新情報◆◆
・のらネコミック ‐ 163

テーマ:◆◆ 阿部寛 ◆◆ - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2009/05/19(火) 00:10:53|
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ドラゴン桜と白い春

ポワトリン
ワケもなく美少女仮面ポワトリン

どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの思春期担当、ブロッケンです。

先日、ドラマ『ドラゴン桜』をレンタルでイッキ観してしまいました。 いやぁ、面白かった。

このドラマを観ていると、何故かこう、無性に受験勉強がしたくなって来ますね。 フフ。
そうなんです。 す~ぐ影響されちゃうんスよ、ボク。

で、『ドラゴン~』を観終わった後、立て続けにHDDに録り貯めておいたドラマ『白い春』
なんぞ観たりしちゃったモンですから、なんだか一日中阿部寛と対峙しているような気分です。

阿部寛、すさまじい存在感ですよね。
ま~ったりとコクのある独特の演技に加えて、デカ過ぎるタッパ、そして圧倒的な顔面力。

この『顔面力』っつう点に関して言えば、『白い春』は今クールのドラマ群の中において他を
完全に凌駕していると言えましょう。 阿部寛を筆頭に、遠藤憲一『牡丹と薔薇』でおなじ
みの神保悟志デビット伊東と、いずれ劣らぬイイ顔揃い。 書き連ねているだけでノドが
渇いてきます。 大橋のぞみちゃんとのコントラストたるや、筆舌に尽くしがたいモノがありますね。
このメンツに寺島進北村一輝辺りが加われば、ほぼVシネの世界です。気分は歌舞伎町。

…でも、大橋のぞみちゃんが出演してるVシネって、何やらピンと来ません? 来ない? あっそう。 

◆◆オーラル学園更新情報◆◆

・天文台

テーマ:白い春 - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2009/04/30(木) 17:55:20|
  2. 不明なファイル
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