中川ホメオパシー 

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上村純子 いけない!ルナ先生 第4話

ルナ先生4
   いけない!ルナ先生 第4話 ドキドキ下着講座(レッスン)!の巻

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  1. 2010/01/31(日) 00:04:44|
  2. いけない!ルナ先生
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特攻の拓 今日の武丸 その10

武丸9
                    水戸黄門

↑無敵の魍魎を払い戻しにきた武丸サン。(特攻の拓 第28話 〝抗争〟展開(ヒートアップ)・・!?より

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テーマ:特攻の拓 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/01/30(土) 20:55:00|
  2. 一条武丸
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特攻の拓 今日の武丸 その9

   武丸10
‶行く〟っかねーだろ? ‶無敵〟‶魍魎〟‶払い戻し〟によー

↑半チクにされた仲間のお礼参りに行く武丸サン。(特攻の拓 第28話 〝抗争〟展開(ヒートアップ)・・!? より)

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テーマ:特攻の拓 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/01/30(土) 20:44:13|
  2. 一条武丸
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特攻の拓 今日の武丸 その8

武丸8
     ‶帰ってきた〟ぜぇ・・ ‶我が母校〟によう・・・・

↑久々の母校を感慨深げに見上げる武丸サン。(特攻の拓 第26話 乱校・・動く!? より)

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テーマ:特攻の拓 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/01/29(金) 20:58:26|
  2. 一条武丸
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松本人志 UA 竹内力 / 大日本人

いきいき介護
ワケもなく訪問介護


毎度です。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの中村雅俊担当、ブロッケンです。

松本人志監督・主演の映画『大日本人』を、ようやく観ました。

松本人志演じる、風采の上がらない男・大佐藤。彼の正体というか職業は、謎の巨大
生物“獣”の脅威から、市民の平和を守る“大日本人”だったのだ…というあらすじ。

…いや、面白かった。つうかこの映画って、れっきとした“特撮映画”だったんスね!

“獣”と書いて“じゅう”と読ませるんですけど、大佐藤曰く、『我々にとって“獣”
は、別に怪しくはない』ので、“怪獣”ではなくて“獣”と呼んでいるそうです。ここ
でボク、何故か“パーマン”を思い出してしまいました。 ほら、確かパーマン
語源って“スーパーマン”の“スー”がスーッと消えて『パーマン』なんですよね。
何か、発想のベクトルが似てるなぁとか思って。 

その“獣”のフォルムが、いちいちインパクト大でして。高層ビルをリング状の腕(?)
で締め上げて引っこ抜く“締メルノ獣”、一本足でピョンピョン跳ね回る“跳ネルノ獣”、
ウンコみたいな悪臭を撒き散らす“匂ウノ獣”…などなど。特に強烈なのが“跳ネル
ノ獣”ね。 この獣、顔が竹内力兄ィなんですよ。しかも8才程度の知能しかないん
だって。 反則でしょ。

『生き物(大佐藤)と生き物(獣)が戦って、弱い生き物が死んでいく様を生き物達に見
せるという“文化”を、僕は絶やしてはいけないと思う』と、大佐藤が訥々と、しかし熱
っぽく語る場面があるんですけど、ボクはこのさりげない一言にガツーンとやられま
した。巨大生物と戦うという行為を、“正義”や“使命”ではなく“文化”と結びつけて論
じるその発想に、天才・松本人志の真髄を垣間見た思いです。 ちなみに上の発言
の中の“生き物達”ってのは“カブトムシをオモチャだと思ってる様な世代”だそうで
す。 ムシキング批判ですな。

そんな事を考えながら日々“獣”との戦いに明け暮れる大佐藤。しかし、そんな彼に
対し、一般市民は冷ややかな視線を送ります。 プライベートでは妻子に逃げられ、
年老いた祖父の将来を憂う冴えない毎日。 その上、凶悪な外来種の“獣”の登場
や、マネージャー(UA)とテレビ局が結託し、大佐藤にドッキリを仕掛けるなど、大佐
藤を取り巻く状況は次第に悪化の一途を辿ります。

そして迎える意外な結末、これには賛否両論あるようですが、ボク的には非常に納
得のいくラストでした。 一見すると極めて無責任な、フザけたオチのつけ方の様に
も見えますが、実は“現実の世界には、正義の味方の居場所はどこにも無い”とい
うシリアスな諦観を内包している様にも思えます。 最後の戦闘だけ何故か美麗な
VFXから一転、いかにも子供だましといった感じの、古式ゆかしい特撮技法に先祖
返りする点にも“正義の味方の居場所は、フィクションの中にしかない”という哀しい
事実を示唆しているかの様です。

常軌を逸したバカバカしさと深遠さが違和感なく同居する、松本人志第一回監督作。
こんなに面白いんだったら、もっと早く観とけば良かったなぁ。  

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/01/29(金) 18:37:34|
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秋山莉奈 森下悠里 佐藤佐吉 / 平凡ポンチ

師弟
ワケもなくウンジャラゲ


どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの田代まさし担当、ブロッケンです。

ジョージ朝倉原作、佐藤佐吉脚本・監督・主演の映画『平凡ポンチ』を観ました。 

泣かず飛ばずの自主映画監督・真島アキ(佐藤佐吉)。ようやく舞い込んで来た商業映画
デビューの話が立ち消えとなり、悲嘆に暮れる彼の前に、巨乳&女優願望の強い美少女・
鰐淵ミカ(秋山莉奈)が現れる。 ミカのキャラクターにインスパイアされたアキは、彼女
主演の映画を撮る事を決意。しかし、ひょんな事から巨乳アイドル・中村ヒナ(森下悠里)を
殺害してしまうミカ。 果たして二人は映画を完成させる事ができるのか?…というあらすじ。

えー、れっきとしたB級映画だと思います。 たとえるならば、クライム・アクションとアイドル
のイメージDVDを強引に交配させて誕生した異形のクリーチャーを“ロード・ムービー”と
云う名の産着で包んで、そのまま教会の入り口に遺棄して来ましたってカンジ。  制作者
サイドに“ちゃんとしよう”という意図が皆無なのが、ヒリヒリする程伝わって来ますな。

にもかかわらずこの映画、ボク的には結構楽しめてしまったんですよね。 やっぱそれは
鰐淵ミカを演じた“オシリーナ”こと秋山莉奈ちゃんに依るトコロが大きいっつうか、ぶっちゃ
けこの『平凡ポンチ』は、彼女の魅力だけで奇跡的に成立している様な作品だと思います。

意外や意外、秋山莉奈の演技がすごく良かったんですよ。 いかにも正統派アイドル然と
した萌えキュンな仕草から、テーブルの上に飛び乗ってキレ気味に喚き散らす様なアッパ
ーな場面まで、実に見事に演じきっております。 かつて佐藤江梨子が映画『腑抜けども、
悲しみの愛を見せろ
』において圧倒的な存在感を打ち出し、従来のセクシー・タレントのイ
メージを払拭するのに成功したケースと同様、ひょっとすると秋山莉奈も、今後女優として
大化けするかも…そんな予感を抱かせる快(怪)演でした。

そして、これといった必然もなく次々にチェンジしていく秋山莉奈のコスチュームも、メンズ
的見地から言わせてもらえば、単純に嬉しい限り。 セーラー服からスタートして、ブルマ
ー → ウェイトレス → 浴衣 → ナースと、まさにコスプレ博覧会状態。つうか監督&主演
佐藤佐吉氏は、秋山莉奈に色んなカッコをさせて、その模様をフィルムに収めたかった
だけなんじゃないの?とすら思えて来ますが、反則級に愛くるしいオシリーナのヴィジュア
ル・ショックの前では、そんな疑念などたちどころに雲散霧消。ブルマー姿でブランコ漕ぎ
ながら『♪どうしよっかなぁー』って歌ってるシーンなんて、激萌え必至ですぞ。

それからこの映画、何気に様々な映画のオマージュが散りばめられているのもポイント。
前述したテーブルの上に飛び乗るシーンなんか、まんま『パルプ・フィクション』ですし、
森下能幸が『助けてくださーい!』って叫ぶとこなんかも明らかにセカチュー。 ハナっ
からオリジナリティーを模索する気なんかゼロって感じの“志の低さ”が、ボクなんかは
逆に心地良かったですけどね。 

…つうか、ここまで肯定的な意見ばかり述べてきましたが、あくまでもこれは“B級映画”
っつう事を念頭に置いた上での超・甘口評価なワケで。 ま、とてもじゃないけどこの映画
に1800円もペイ出来ないというのが正直なトコロです。 それとさ、真島アキ役の佐藤佐
が、急にイケメン(小西遼生)に変身したり、戻ったり、また変身したりするんですけど、
これって一体どういう事? 愛のパワーなの? もしそうだとしたら、愛って何なんスかね。 

余談ですが、某大手通販サイトのレビュー欄で“小西遼生(件のイケメン)クン目当てで今
作を購入したけど、あまりのバカバカしさにウンザリした”的な内容の恨み節を発見した時
は、その方には申し訳ないスけど、大爆笑させてもらいました。 御愁傷様でございます☆

最後にもう一点だけ。 本編のラスト5分前位になってようやくチョイっと登場した哀川翔
兄ィのクレジットを、さも主要キャストであるかの如くデカデカとパッケージに記載するの
は、明らかに反則っつうか誇大広告っしょ。 JAROにタレ込んでやろうかしら。 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/01/27(水) 18:20:09|
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上村純子 いけない!ルナ先生 第3話

ルナ先生3
     いけない!ルナ先生 第3話 プロレスって最高ー!の巻

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  1. 2010/01/27(水) 10:56:08|
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麻生久美子

麻生久美子
麻生久美子って言ったら時効警察

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  1. 2010/01/26(火) 17:10:57|
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榮倉奈々 勝地涼 / 阿波DANCE

toshiのフィギュア
ワケもなくTOSHI


毎度です。ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの小森純担当、ブロッケンです。

榮倉奈々勝地涼主演の映画『阿波DANCE』を観ました。 轟沈ですわ。

ヒップホップダンスに夢中の女子高生・川村茜(榮倉奈々)は、親の都合で徳島県は
鳴門へと越して来る事に。 そこで彼女は、阿波踊りを愛し、阿波踊りの歴史と伝
統を守らんとする造り酒屋の息子・コウジ(勝地涼)と出逢う。 最初は反発し合い、
互いの踊りを理解しようともしなかった二人だが、コウジの同級生・ユッキー(北条
隆博
)の一言がきっかけで“ヒップホップ”と“阿波踊り”を融合した全く新しいダンス
スタイル、その名も“阿波DANCE”を模索し始める…というあらすじ。

…まず大前提としてこの映画、徳島県でヒップホップダンスをやってる方達に超失礼
ですよね。 『こんな田舎じゃダンス出来ない~』とかって榮倉奈々が物語の序盤で
ブーたれるんですけど、もし仮にボクが徳島県在住のヒップホップダンサーだったら、
“フザけんじゃねえぞ”ってな感じで怒り狂っちゃうな☆

そんでさ、“ヒップホップ”と“阿波踊り”を、鳴門のうずしおになぞらえてグルグル混ぜ
合わせて、全く新しい、俺達だけのダンスを生み出そうぜ!っつうその気概というか、
ミクスチャー感覚ってんですか?その着想自体は非常に面白いと思うんですよ。でも、
面白かったのはその着想だけで、肝心の“阿波DANCE”が激しくビミョーな代物でさぁ。
その時点でこの映画の命運は尽きたって感じ。 ダサい、ってのとはちょっと違うんで
すよ。何つうのかな、イメージとしては、“ビーフシチューとクリームシチューを融合さ
せて、全く新しいシチューを模索したものの、味もインパクトもどっちつかず。こんな事
なら最初っからビーフシチューとクリームシチュー、分けて食っとくべきだった…”って
モヤモヤと悔恨する様なテイスト、とでも申しましょうか。 おお、我ながらイイ例え。

阿波DANCE”のビミョーさに呼応する様にして、ストーリー自体も、バカ方面にも青
春方面にも振り切れない、中途半端な印象が残ります。 おまけに目新しさも無いって
いう、まさにだめだこりゃ状態。 物語のラスト、榮倉奈々が東京行きの電車の窓から
外を眺めると、爆チャリ(自転車を全力で漕ぐ事)しながら勝地涼が追いかけてくるんス
よ。 ベッタベタでしょ。 で、榮倉奈々と大声で何やら言葉を交わし合い、最後に一言、
ジーンと来るようなセリフでも吐いてくれるのかと思いきや、カン高い声で『フォオーッ!』
って絶叫したのにはトホホ&大爆失笑。  マイケル・ジャクソンかお前は。

とまぁ、ここまで散々コキ下ろして参りましたが、あえて無理矢理に良かったポイント
なんぞを挙げるとすれば、榮倉奈々のしなやかな脚線美と、勝地涼の父親役である
高橋克実が、満面の笑みを浮かべながら踊り狂ってた場面…ぐらいかなぁ。 やっぱ、
阿波踊りみたいな土着的なグルーヴには、高橋克実みたいな土着的な“イイ顔”が
しっくり来ると思うんだぁ、ボク(´∀`)

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  1. 2010/01/25(月) 17:12:04|
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リリー・フランキー 木村多江 / ぐるりのこと。

阿波踊り
ワケもなくお祭り騒ぎ


どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーのちあきなおみ担当、ブロッケンです。

橋口亮輔脚本・監督の映画『ぐるりのこと。』を観ました。 傑作です。

うだつのあがらない法廷画家の夫・カナオ(リリー・フランキー)としっかり者で几帳面な妻・
翔子(木村多江)。平凡な夫婦に突如訪れた危機と再生を、90年代という時代背景を通じ
て淡々と描いた大人のラブ・ストーリー。

愛する我が子を生まれてすぐに病気で亡くし、深い哀しみと喪失感、周囲の無理解に対す
る幻滅、そして“もっとちゃんとやれる筈だったのに”という強い自責の念から、次第に心を
病んでいく妻・翔子役の木村多江の演技はただただ素晴らしいの一言。 書店の中で突如
感情の抑制が効かなくなり、本で顔を覆い隠しながらその場にしゃがみ込んで泣く場面など
は、特に胸に迫るものがありました。

そんな木村多江を、静かに見守り続ける夫・カナオ役のリリー・フランキーの演技がこれ
また素晴らしい。 大の男のくたびれた哀愁と諦念とある種の無責任さ、そして口に出さず
とも滲み出る妻への愛を、実に自然に体現しております。 リリー・フランキーって、ミラク
ルタイプ
の頃からイイ味出してンなぁとは思っていましたが、まさかここまでとは。 

そんなリリー・フランキーが法廷画家として携わっていく様々な事件は、全て90年代に実
際に起きた事件がモデルとなっており、中でも“宮崎勤”をモデルにしたと思われる幼女
誘拐殺人犯(加瀬亮)のインパクトたるや絶大。弁護士の問いかけに対して『♪どっちでも
い~い~』と歌う様に、しかし真顔で答える場面などは、恐怖と狂気と憎悪と無邪気さが
渾然一体となって強烈な印象を観る者に残します。やるじゃん加瀬亮。 ちなみにこの時の
弁護士役が光石研なんですけど、どこにでも出て来ますね、このヒト。

と、ここで気づくのが、今作におけるリリー・フランキーが、一貫して“見守る”という行為に
徹しているという点。 壊れ行く妻を、そして数々の凶悪事件を、そして変わり行く時代の
流れを、肯定も否定もせず、ただ寄り添う様に見守り続ける彼の姿に、無力さと頼りなさと、
そしてある種の誠実さを感じ取る事が出来ます。  

“鬱の時代”とも言うべき現代に生きる我々の四方を、文字通り“ぐるり”と取り囲む悪意や
不幸や無理解や哀しみの数々。 それらに翻弄されながらも、人生から逃げ出す事なく
歩んでいく夫婦の、10年間の軌跡を描ききった絶望と希望の140分。  断固支持です。 

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  1. 2010/01/23(土) 18:23:03|
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東美江

東美江
東美江って言ったら母をたずねて三千里

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  1. 2010/01/23(土) 17:48:16|
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山田優 中別府葵 永田彬 / 劇場版 カンナさん大成功です!

伝説
ワケもなく江頭2:50


毎度です。ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの草野仁担当、ブロッケンです。

鈴木由美子原作の映画『劇場版 カンナさん大成功です!』を観ました。

ひょんな事からアパレル業界の最前線に踊り出てしまった全身整形美人の神無月カンナ
(山田優)が、天然美人の隅田川菜々子(中別府葵)と愛嬌のあるブス・伊集院ありさ(
崎静代
南海キャンディーズ)と共に、恋や仕事に大ハリキリ!って感じのコメディー
映画でございますな。

白鳥麗子でございます!』でお馴染みの鈴木由美子氏の原作漫画がベースとなって
いる本作。“ブタゴリラ”の異名を取るブス女から一転、全身整形によって完璧な美貌を
手に入れた女・神無月カンナを、山田優がコミカルに演じております。 原作とは異な
り、映画版の舞台がアパレル業界という事もあって、山田優のカラフル(ビタミンカラー
ってんですか)でバリエーション豊かな衣装が今作の見所のひとつ。つうか山田優のあの
脚の長さ、ありゃもう憧れとかセクシーとかいう次元を越えて、最早脅威ですな。 顔の
各パーツもいちいちデカくて絢爛だし、何かもう眺めているだけで妙なプレッシャーを
感じる始末。

そんな整形美人・カンナさんが想いを寄せる相手が、同じ会社の蓮台寺浩介(永田彬)な
んですけど、あの、このヒトっていわゆるイケメンの部類に入るんスかね? つうか映
画の途中で“何かこのヒト、狩野英孝に似てんなァ”って気になりだしたが最後、永田
クンが画面に現れる度に例の“ラーメン・つけ麺…”が脳内でフラッシュ・バックし
ちゃって、うーん、あんまし集中出来なかったッス。 いや、完全に言いがかりの域に
達してる系の意見だってのは自分でも重々承知なんですけど、それでも“憧れのカレ”
という役割を全うするには、イマイチ説得力に欠ける顔面偏差値なんじゃないかな、と。
 や、ボクなんかに較べりゃ1000倍も2000倍もイケてるんですけどね、永田彬クン。

それから、映画版では山田優中別府葵が早々に意気投合してしまうせいか、原作ほど
“人工の美”と“天然の美”のコントラストが際立っていなかったのがやや残念でした。
もっともっと極端な対立図式の方が面白かったと思うんだけどな。

あとアレだ、浅野ゆう子演じる辣腕デザイナーの雰囲気が『プラダを着た悪魔』のメリ
ル・ストリープ
に酷似してましたが、やっぱ少なからず意識したんでしょうか? つうか
浅野ゆう子、物語の途中で突如銀髪から黒髪へと変わるんですけど、劇中の誰一人と
してその事に触れてくれないんだもんなぁ。アレって結局ウィッグだったの?それとも
染め直したの? …ま、どっちだっていいか。

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  1. 2010/01/22(金) 18:40:26|
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上村純子 いけない!ルナ先生 第2話

ルナ先生2
   いけない!ルナ先生 第2話 答えあわせでハプニング!の巻

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  1. 2010/01/21(木) 23:58:57|
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柏原収史 前田愛 吉川ひなの / カミュなんて知らない

火気厳禁
ワケもなく火気厳禁


どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの小沢健二担当、ブロッケンです。

柳町光男監督の映画『カミュなんて知らない』を観ました。 ブッ飛びましたね。

2000年に愛知県で実際に起きた老婆刺殺事件をモチーフに自主制作映画を撮ろうと
する映像ワークショップの大学生達(柏原収史前田愛中泉英雄 他)。 しかし、
足並みの揃わないスタッフ同士のいさかいが混乱を招き、やがて現場は徐々に狂気
の渦に飲まれていく…というあらすじ。

題名にあるカミュとは、フランスの小説家、アルベール・カミュから取られたもの
で、彼の代表作『異邦人』の中で主人公・ムルソーが犯した不条理な殺人の動機に
ついて、“太陽が眩しかったから”と答えた一節はあまりにも有名です。

現場スタッフのてんでばらばら加減といったら、観ているこっちまでうんざりする
位に惨憺たるもので、監督役の柏原収史はストーカー気質の恋人・ユカリ(吉川ひ
なの
)に執拗に付きまとわられるわ、前田愛は恋人(玉山鉄二)が登山キャンプに
行ってるスキに色んな男にフラフラとよろめくわ、急遽自主映画の主演を務める事に
なった風変わりな演劇青年・池田(中泉英雄)は、実は幼少期に性的虐待を受けてる
わ、おまけに担当教授役の本田博太郎も、キャンパス内でダンスの練習に励む黒木
メイサ
に夢中で自主映画どころじゃないわで、もう滅茶苦茶。混乱の原因のほとんど
が色恋沙汰ってのが、いかにもモラトリアム期の学生らしいというか何というか…。

そんなカオス丸出しな連中が撮ろうとしてるのが“不条理殺人”を題材にした映画
だってんだから、こりゃもうエロスとタナトスの人間交差点状態。 こみあげるエゴ
とリビドーと殺人の衝動が幾重にも交錯し、徐々にゆらいでいく倫理。やがて自主
映画の世界に引きずられていくようにして、一人、また一人と狂気に蝕まれていく
様子が実にリアルでイヤ~ンって感じ。 管弦楽サークルの生徒達が三々五々に
楽器を吹き鳴らし、校舎内に不気味な不協和音が響きわたる中での一幕などは、
正気から狂気へとスライドして行く彼等の心の移ろいを、うまく表現しております。

そして、極めつけはラストシーンの衝撃! これはもうボクなんかが言弁を弄した
ところで、その凄まじさが伝わるものでもないと言うか、とにかく実際に体験して
頂くのが一番かと思います。良くも悪くも、ここまで鮮烈に脳裏に“焼き付く”ラスト
シーンは、そうそう無いんじゃないかと。 子供が観たらトラウマ必至ですぞ。

最後に余談ですが、この『カミュなんか知らない』は、冒頭からいきなり5分を越え
長回し(カット割りせずに一度に撮影する事)のシーンで始まるのですが、そこに
相米慎ニの「ションベンライダー」の長回しが○分○秒で…』などと語り合う映画
オタクが登場するんです。長回しのシーンの最中に、長回しについて語るなんて、
何とも粋じゃありませんか。ちなみに映画オタクの役を演じるのは『チルソクの夏
にも出演していたスズキジュンペイ君。彼って、どことなく『悔しいです!』でおなじ
みのザブングル・加藤に似てるような。 似てないような。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/01/19(火) 17:31:08|
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東てる美

東てる美
東てる美って言ったら日活『生贄夫人』

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  1. 2010/01/18(月) 17:49:49|
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金城武 小西真奈美 石田卓也 / Sweet Rain 死神の精度

麻呂
ワケもなく公家


毎度です。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの激走!GT担当、ブロッケンです。

伊坂幸太郎原作の映画『Sweet Rain 死神の精度』を観ました。

…あの、『ALWAYS 三丁目の夕日』の時も思ったんスけど、この“ALWAYS”とか“SWEET
-RAIN”とかって横文字、果たして本当に必要なんですかね? それとも『これは原作とは別
物である』という事を暗に強調する為の、云わば予防線の様なモノなのでしょうか? 何に
せよ、蛇足感は否めませんが。

ミュージックをこよなく愛するクールな死神・千葉(金城武)が、一週間の調査の後、対象者
に死を“実行”するか“見送り”にするかを見極める…というあらすじの本作。

こういう原作付きの映画に関して、原作との相違点や共通点をいちいち取り沙汰するのはあ
まり意味が無い事だとボクなんかは思うんですね。 原作がどうあれ、映画として真っ当に
面白ければそれでイイじゃないかっていう。で、結論から言えば、この『死神の精度』も映画
として真っ当に面白かったです、ハイ。

その事実を踏まえた上で今回は、原作との相違点やら何やらについてアレコレ言及して行こ
うかな、と。 フフ。 意味が無いってついさっき言ったばかりなのにやるのかよって?やるん
ですよ。 その辺のブレ具合こそが人生の醍醐味(?)ってなモンなんです。

まずこの映画版『死神の精度』と原作の共通点として、真っ先に挙げられるのは、“オムニ
バス形式を取りつつ、一つの連続した流れがある”という点でしょう。 具体的に言えば、映
画版は、原作小説の表題作“死神の精度”と“死神と藤田”、そして“死神対老女”という
三つのエピソードを基に構成されています。“死神の精度”編では、千葉は悪質なクレーマー
に悩まされる27才のOL・藤木一恵(小西真奈美)に、続く“死神と藤田”編では、タイトル
通り義侠心溢れるヤクザの藤田(光石研)に、最後の“死神対老女”編では、高台から海を見
下ろせる美容院で働く老女(富司純子)に一週間付き添い、彼等に死を“実行”するか“見送
り”にするかを見極めようとします。

この一風変わった死神・千葉を演じるのが金城武なんですけど、冷徹さと親しみやすさとい
う相反する要素を兼ね備えつつ、良くも悪くもどこか掴みどころの無い雰囲気を持つ金城武
をこの役に抜擢したのは、実に正しい人選だったと思います。 それ以上に原作のイメージに
ピッタリだと感じたのが、藤木一恵役の小西真奈美ですね。このエピソードでは、藤木一恵
の“声”が非常に重要なキーワードになって来るのですが、小西真奈美の、あたかも鈴の音
色の様な儚さと芯の強さを併せ持つ声は、まさしくうってつけだと思います。ただ、藤木一恵
名義で映画の主題歌まで歌っちゃうという、メディアミックス的な打ち出し方については、少々
やり過ぎな印象も受けましたが。

小西真奈美とは逆に、ヤクザの藤田役を演じるのが光石研というのが、原作のイメージと照
らし合わせた時に、一瞬違和感の様なものがよぎりましたが、まァこれはこれでアリなんじゃ
ないかな、と。つうか光石研といい、彼の舎弟役の石田卓也といい、今、役の大小を問わず
に、ありとあらゆる映画に出まくってますよね。 ちょっと気を許すとすぐ登場するってカンジ。
特に光石研。 最近の邦画を10本観たら、その内の5本には光石研が出ているんじゃないか
って程にエンカウント率高し、です。 

で、今度は原作との相違点についてなんですけど、ここをぶっちゃけてしまうとネタバレ直結
になってしまうので、具体的な言及は控えさせて頂きますが、あえて言うなれば、富司純子
演じる“老女”のエピソードと、別のエピソードとの“繋がり方”が、原作と映画とで最も異なる
点でしょう。

その“原作と違う”という事が良いのか悪いのかはさておき、ボク的には映画版の“繋がり方”
も十分に楽しめたというか、むしろ映画版の“繋がり方”の方が、より伊坂幸太郎的だとすら
感じたのですが。 何にせよ、原作を経由してから映画に臨む方も、その逆の方にも楽しめ
る結末になっている事は確かなんじゃないかな、と。 

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  1. 2010/01/17(日) 18:12:38|
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特攻の拓 今日の武丸 その7

武丸7
                    諸行無常

↑主人公、拓に向かってツバを吐く武丸サン。(特攻の拓 第26話 乱校・・動く!? より)

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  1. 2010/01/15(金) 15:57:45|
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水谷妃里 上野樹里 / チルソクの夏

!?
ワケもなく巨大化


どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの佐木飛朗斗担当、ブロッケンです。

佐々部清脚本・監督の映画『チルソクの夏』を観ました。 イイ映画でしたね。

時は1977年。 日韓親善陸上競技大会をきっかけに知り合った遠藤郁子(水谷妃里)とア
ン・デホ(スズキジュンペイ)は、淡い恋心を寄せ合う仲となる。そして来年の大会で再会
する事を約束した二人は、海を越えた文通を開始する…というあらすじ。

チルソク”とは、韓国語で“七夕”という意味。一年後の再会を心待ちにする郁子とア
ン君は、さしずめ朝鮮海峡に隔てられた織姫と彦星というワケです。

それはさておき、主演の水谷妃里の父親を演じるのが、あの“みちのくひとり旅”でお馴
染みの山本譲二氏なんですけど、そのジョージの職業ってのが、なんと流しの歌手(!)
だってんだからテンション急上昇。しかし、カラオケの登場により徐々に仕事の場を奪わ
れていくジョージ。で、腹いせに店のカラオケの機械をブッ壊して、逆にヤクザに路上で
袋叩きに遭うジョージ。Vシネじゃねえんだから。その際、お返しとばかりに商売道具の
ギターをヘシ折られちゃうんだけど、その後で山本譲二がポツリと呟いた『こんな商売…
もう終(しま)いじゃあ…』って一言、これが良かった。個人的にはこの一言が、今作におけ
る最大の収穫でございます(*´▽`*)

そんなキャラ立ち全開の父に対して、娘であり今作の主人公でもある遠藤郁子役の水谷
妃里
の影の薄さといったら! 明らかに物語の中核を担っているにもかかわらず、何故か
香り立つ脇役のオーラ。つうか実際に、水谷妃里よりも同級生役の上野樹里の方が圧
倒的に存在感があるんだもん。この頃の上野樹里って、世間的にはまだまだ無名だった
頃で、現在よりも全然垢抜けてないにもかかわらず、水谷妃里よりもはるかに目立ってい
るという珍現象。 うーむ。 何かこう、モヤモヤしたものが残るキャスティングではあります。

先程述べた“流しの歌手”や“文通”等々、現代日本から失われてしまった情緒溢れる文
化・風俗が数多く登場するのも今作の見所のひとつ。他にも、夜のベランダに立って、
口百恵
の“横須賀ストーリー”を仲良し四人組で合唱する場面なども、誰しもが流行歌を
口ずさむ事の出来たこの時代ならではのエピソードと云えるでしょう。 価値観の多様化
を極めた現代において、クラスメイト全員が口ずさめるヒット曲なんて、もはや皆無に等
しいですからね。 

また、この映画ではイルカの『なごり雪』が物語の重要な役割を担いますが、イルカ本人
も担任教師役でチョイっと出演しております。 物語終盤、アン君が日韓交流会のステー
ジ上で、この歌を水谷妃里に向けて歌うんですよ。日本語の歌を歌う事を禁じられていた
当時の韓国の時代背景と照らし合わせて考えた時、これはかなり勇気ある行動であり、非
常に感動的な場面…のハズなんですけど、アン君のカタコトの日本語で歌われる『なごり
』が妙におかしくって、思わず大爆笑しちゃいました。 うーん、駄目なボク。

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  1. 2010/01/12(火) 17:30:23|
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特攻の拓 今日の武丸 その6

武丸6
                    冥府魔道

↑久々の母校にガン飛ばす武丸サン。(特攻の拓 第25話 台風直撃!? より)

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テーマ:特攻の拓 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/01/11(月) 18:14:18|
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東ちづる

東ちづる
東ちづるって言ったら温泉若おかみの殺人推理

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  1. 2010/01/10(日) 22:40:05|
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松田翔太 大沢たかお 鈴木京香 / 陽気なギャングが地球を回す

半目
ワケもなく小型犬


毎度です。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの香山リカ担当、ブロッケンです。

伊坂幸太郎原作の映画『陽気なギャングが地球を回す』を観ました。

演説の達人・響野(佐藤浩市)、他人の嘘を見破る名人・成瀬(大沢たかお)、スリの天才・
久遠(松田翔太)、正確な体内時計を持つ女・雪子(鈴木京香)。ひょんな事から出逢った
4人が、各々のスキルを活かしながら次々と銀行強盗を決行していく…というあらすじ。

いやはや、“豪華キャスト”という枕詞がこれほどしっくり来るキャスティングもなかな
か無いんじゃないかって位に鉄壁の布陣ですね。 さらに、今をときめく大ベストセラー
作家、伊坂幸太郎の原作とあっては、こらもう期待するなって方が無理な相談でござい
ます。 で、肝心の内容はどうだったかと云えば…うーん、諸手を挙げて快哉を叫ぶ程
でもないっつうか。正直言ってやや期待ハズレな感は否めません。 佐藤浩市演じる
演説の達人・響野の決めゼリフで『ロマンはどこだ?』ってのがあるんですけど、少な
くとも今作には、ボクの思い描くロマンは見当たらなかったな、と。

個性の異なるスペシャリスト達が大胆かつスマートに銀行強盗を成功させて行くという
ストーリー展開には胸躍るものがありましたし、主役4人の佇まいも実に魅力的。つうか
今作の劇場公開が2006年という事ですから、今からたった4年前とかそんぐらいの作品
の筈なのに、劇中の松田翔太のあどけなさ&愛くるしさは何なんでしょ?そんな無邪気
なスマイルでハムスターのおでことか撫でられたら、世の女性はすべからく萌え死に必
至でしょ。ズルイよ、翔太。 そんな松田翔太のキュートさと、大沢たかおのクールネス、
佐藤浩市のちょいワル(ボチボチ死語ですか)加減、それに鈴木京香の大人の色香。
要するに素敵×4で最高に素敵な4人組ってワケですよ。 へへ。 雑な説明ですね。

にもかかわらず、イマイチこの『陽気なギャングが地球を回す』の世界に没入できな
かったのには、いくつかの理由がありまして。

まず気になったのが、明らかにCGと見て取れるシーンと、CGではないシーンの織りま
ぜ方が、あまりにも不自然なんスよね。 何台ものパトカーが連なって強盗団の車を追跡
する場面が最も分かりやすいんですけど、もうちょっと巧妙にカムフラージュ出来なかっ
たモンかな、と。 “一発でCGと見破られちゃうCG”って、一気に作品の印象をチープに
してしまうものでして、それを映画開始から10分かそこらで垣間見せられたモンですから、
いきなりそこで出鼻をくじかれたというか。

また、物語終盤、鈴木京香を除く主役3人に大倉孝二を加えたメンバーで銀行強盗を
決行する、いわばクライマックスとも言える大事な場面で、唐突にS.O.S.(スクープ・オ
ン・サムバディ)
の曲が流れ出した時もガクッと興醒めしたなぁ。 わざわざそんな、安い
イメージPVみたいに仕立てなくても良かったのに。 勿体ない。

あ、でも和田アキ子とS.O.S.がコラボしてるエンディング・テーマはすっごい良かったで
す。 最初、黒人のソウルシンガーが歌ってんのかと思ったら、アッコなんだもん。やっぱ
和田アキ子の歌は凄いよ。 バラエティー番組になんざ出なくてもイイから、もっともっと
ソウルフルな歌を聴かせて下さいよ、アッコさん! ハーッ!(『古い日記』風で) …へへ。
最後の最後で映画と全く関係ない話に突入しちゃいましたけど、これもまた一興って事で。
  

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  1. 2010/01/10(日) 17:55:52|
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市原隼人 谷村美月 / 神様のパズル

?
ワケもなく不審者

どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーのペ・ドゥナ担当、ブロッケンです。

三池崇史監督の映画『神様のパズル』を観ました。

ロックをこよなく愛する寿司屋見習いの綿貫基一(市原隼人)は、急遽タイに留学して
しまった双子の弟・喜一に大学で代返をして欲しいと頼まれる。 しかし、担当教授の
鳩村(石田ゆり子)から、不登校の天才少女・穂瑞サラカ(谷村美月)をゼミに参加させ
て欲しいと頼まれた基一はしぶしぶサラカの家に行く事に。そこで、基一が不意に発し
た“宇宙をつくる事ができるのか?”という問いに興味を示したサラカ。果たして基
一とサラカは、本当に宇宙を作り出す事が出来るのだろうか…?というあらすじ。

この映画には『対称性のやぶれ』、『ひも理論』、『反物質』といった、宇宙創造にまつ
わる超難解な概念が沢山出てきますが、はっきし言ってボクにはちんぷんかんぷ
んでした。で、市原隼人演じる綿貫基一も我々と同じくちんぷんかんぷん状態。それ
に対し、天才少女・サラカ(谷村美月)や、黄川田将也石田ゆり子等ゼミの面々が分
かり易く説明してくれるので、ちんぷんかんぷんでも一安心。つうか今作のポイント
は宇宙科学の理論が云々って事よりも、人工授精により生まれ、父親の顔を知らずに
育ったサラカの閉ざされた心の闇が、徐々に狂気を帯びて行くという点にあるので、
ぶっちゃけ理論とかってのは、しっかりと理解できずとも、十分にこの映画を楽しむ
事が出来るんじゃないかな、と。

それはさておき、谷村美月演じるサラカの衣装なんですけど、これがまたそこはかと
なく無防備というかエロいというか。水色地のアディダスのジャージ上下という、体
育の授業みたいな装いなんですけど、ジャージ上の胸元のチャックは思いきりはだけ
ており、その下は胸の谷間が強調されたチューブトップ。エローい。で、ジャージ下
もホットパンツかっつう位にまくり上げていて、スラリとした美脚を惜しげもなく披
露しております。鼻血ブーですわ。その上自分の事を“ボク”とか呼んじゃうんだも
んなぁ。たまらんぜよ~って感じですわ。つうかこんな下世話なトコにばっか目がい
っちゃう俺ってどうなのって感じなんですけど、三池崇史監督も“意図的にエロく
撮った”みたいな事をどっかでおっしゃっていたので、すっかり三池監督の掌(てのひ
ら)の上で踊らされてるってワケですね、ボク(゚ω゚)

この『神様のパズル』、原作小説の方は未読なんですけど、読まずとも“ああ、ここ
は絶対に映画オリジナルなんだろうなァ”っていう場面が多々ありました。何てった
って、鬼才・三池崇史ですからね。あの『DEAD OR ALIVE』を撮ったお方
ですよ。そりゃもう何が起きてもヘンじゃない(確かミスチルでこんな曲があったよう
な)ってな具合に、心の準備は出来ていた…ハズなのに。いやぁ、やられた。谷村
美月
を救いに来た市原隼人が、背中にしょっていたギターをおもむろにかき鳴らし、
ベートーヴェンの『喜びの歌』をロック風に歌い始めた際、何故か都合よくその場に
マイクスタンドが設置してあったのにもビックリしましたが、問題はその後ですよぉ。
これはもう是非とも実際にその眼で確認して頂きたいので、あえてここでつまびらか
には致しませんが、ヒントは“寿司”とだけ言っておきましょう。 ボクはここで大爆
笑しましたが、多分、置いてかれる人続出なんじゃないかな、と。“なんでここで寿
司が出る?”って感じ。例えるならば、戦場に赴いて、支給された武器がビニール傘
だった時のような違和感。色んな意味でタマラナイですね。この脚本を手渡された時、
市原隼人谷村美月はどんな顔したんでしょう?そこら辺に想いを馳せるだけで、
激しく胸が高鳴ります。

この驚愕(?)のクライマックスと、谷村美月の、あどけなさと妖艶さが交差した肢体
が観れるというだけで、最早十分に価値のある今作。 決して名画などではありませ
んが、それがなんだってんだいってな気持ちにさせてくれる一本です。

テーマ:谷村美月 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2010/01/09(土) 12:35:43|
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東啓子

東啓子
東啓子って言ったら雲のじゅうたん

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  1. 2010/01/06(水) 17:49:27|
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特攻の拓 今日の武丸 その5

武丸5
          笑ってんじゃねーよ・・ てめーら・・・・

↑はしゃぐメンバーを一喝する武丸サン。(特攻の拓 第24話 台風前夜・・!? より)

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  1. 2010/01/05(火) 20:36:14|
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神木隆之介 大後寿々花 / 遠くの空に消えた

ババアゾーン
ワケもなくババアゾーン


毎度です。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーのスガシカオ担当、ブロッケンです。


行定勲脚本・監督の映画『遠くの空に消えた』を観ました。 うーむ。 実に惜しい映画。

東京からとある田舎の村に引っ越して来た楠木亮介(神木隆之介)。彼の父親は、緑豊かな
この村に空港を建設する為、公団側から遣わされた交渉人であった。金にモノを言わせる
様な父のやり口に反発を覚えつつ、徐々に村の子供達と友情を深めていく亮介。 ある日
亮介は、丘の上でUFOと交信する不思議な少女・ヒハル(大後寿々花)と出逢う…という
あらすじ。

ざっくりと簡単に説明すると、村の豊かな自然と引き換えに空港を建設しようと目論む公団
の大人達と、空港建設に断固反対する村の大人達、それぞれの言い分の狭間に立たされ
た子供達が、自分達だけの力で村を守ろうと立ち上がるってカンジのお話ですね。

まず特筆すべきは、古き良き昭和の日本の里山の風景と戦時中のヨーロッパのファッショ
ンや建築様式とサーカス小屋の華やかさと胡散臭さが渾然一体になった様な世界観でしょ
う。おそらく行定勲監督は、時代や国を限定しない世界観を提示する事で、この作品を時
代の風化から守りたかったのではないでしょうか。

亮介役の神木隆之介クン、野島伸司ドラマ『あいくるしい』の頃と比べると随分大人っぽ
くなりましたよね。声変わりした事も重なって、以前とはかなり印象が異なって来てはいるも
のの、演技の巧さは相変わらず。 東京から越して来た、どこか少し冷めた感じの少年が、
少しずつ村や友達に馴れ親しんで行く過程の微妙な心のうつろいを見事に演じ切っており
ます。

父親を連れ去ったUFOを呼び戻そうと、空に向かって呼びかける少女・ヒハル役の大後
寿々花
も実に自然な演技。 『グーグーだって猫である』でも死んだ猫の亡霊(?)役とし
て出演していた様に、大後寿々花って、どこか浮き世離れした役柄が妙にハマりますよね。 

…とまあこんな具合に世界観も独創性に富んでるし、キャストの演技も素晴らしい、と。
それならばさぞかしグッと来る映画なのだろうと思いきや、意外とそうでもなかったっつう
のが正直なトコロなんですよね。 や、面白かった事は面白かったんですけど、いかんせ
んラストがなぁ…。

大人達にゃ任せてらんねぇとばかりに蜂起した村の子供達が、子供達なりのやり方で空港
建設を阻止するワケなんですが、ハッキシ言ってその程度の事で空港建設が阻止出来るワ
ケねえだろって、思わず突っ込んじゃいましたもん、ボク。
 
それから、大後寿々花が肌身離さずに持っている“隕石のかけら”と亮介の友人・コウヘ
イ(ささの友間)が生物学者の父(小日向文世)から貰った“魔除けの石”がひょんな事から
共鳴し合って、やがてUFOになり(!)、夜空を駆け巡るっつう場面があるんスけど、字
面だけ追ったらかなりアシッドでしょ、この展開。だってさ、隕石のかけらと魔除けの石
との間にいかなる因果があるのかって事に関して一切言及しないまま、イキナリUFOに
変形して空とか飛ばれても、観てるコッチとしてはただただ“?”じゃないスか。三木聡
ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品の様に、意味や理屈を駆逐するのが目的の映画
ならいざ知らず、ここまで丁寧に世界観を構築しておきながら、観客に置いてけぼりを喰
わせる様な、飛躍した展開になだれ込むのって正直どうなの?って思いましたね。

行定勲監督は今作の構想におよそ7年半の年月を費やしたと、誇らしげにDVDのパッケ
ージには書かれておりましたが、費やした年月と内容の素晴らしさとが、必ずしも正比例
するとは限らないのだなという事を改めて思い知らされた次第です。 つまらなくはないん
だけどなぁ。  惜しいなぁ。


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  1. 2010/01/04(月) 19:30:45|
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飛鳥凛

飛鳥凛
飛鳥凛って言ったらおいしい牛乳

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  1. 2010/01/01(金) 22:44:41|
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