中川ホメオパシー 

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夏帆 岡田将生 / 天然コケッコー

レッサーパンダ
ワケもなくレッサーパンダ


どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの田中哲司担当、ブロッケンです。

くらもちふさこ原作の映画『天然コケッコー』を観ました。 

島根県の田舎にある全校生徒たった6人の分校に通う中学2年生の右田そよ(夏帆)。
ある日東京からそよと同い年のイケメン男子・大沢広海(岡田将生)が転校して来る。
つっけんどんな態度の広海に最初は戸惑うそよだが、やがて2人は徐々に親密な
関係になっていく…というあらすじ。

夏帆岡田将生と言えば取りも直さず『オトメン』コンビな訳ですが、それよりも以前に
共演を果たしていたんですね。 まだあどけなさの残る夏帆ちゃんが死ぬ程カワイイ!

この映画の音楽を担当しているのはレイ・ハラカミ。 彼の紡ぎ出す温もり溢れる電子
サウンドが、この映画のゆったりとした雰囲気にジャスト・フィットしていて、とにかく心地
良かったです。 さらに、主題歌がくるりの『言葉はさんかく こころは四角』ってのも
素晴らしい選曲だと思います。 思えばくるりレイ・ハラカミも京都出身なんですよね。
京都出身のミュージシャンって、“情緒”ってものが何たるかを知り尽くしている人が多い
様な気がします。 キセルも京都出身だし。

えっと、ボクなんかが中学2年生ぐらいの頃には既にゴリンゴリンのヤリたい盛りに突入
しちゃってまして、未だにこうしてその頃を振り返るだけでダークな気持ちになる程なん
ですけど、この映画における夏帆岡田将生はあまりにもピュア。どこまでもイノセント。
たとえば岡田将生のお気に入りのコートをもらう代わりに、夏帆が岡田クンにキスさせて
あげるという場面があるんですよ。しかも神社で。 フツーだったら(何がフツーかも良く
分かんないッスけど)絶対にキスだけじゃ済まないっしょ。そのままA→B→Cって感じで、
オトナの階段を一気に駆け上がるっしょ。 しかし、この映画はそういったリビドー方面には
目もくれずに、ひたすら“淡い恋心”を丁寧に描くのみ。

…観ていると、いかに自分が薄汚れた人間に成り下がったのかを再発見できるといった
意味において、この『天然コケッコー』は、一種の自己啓発ムービーと呼べるのかも。
フフ。  呼べねえっつうのな。

あと、劇中で子供たちが『行ってきます』的な意味合いで使用する『行って帰ります』っつう
方言、すごくイイ響きですよね。 行ったら帰る。 当たり前だけどコレ、すっごく大切な事
ですから。ボクも夏帆のマネして、出かける時は『行って帰りま~す』とか言おうかしら。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2009/12/04(金) 18:06:16|
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