中川ホメオパシー 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

榮倉奈々 勝地涼 / 阿波DANCE

toshiのフィギュア
ワケもなくTOSHI


毎度です。ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの小森純担当、ブロッケンです。

榮倉奈々勝地涼主演の映画『阿波DANCE』を観ました。 轟沈ですわ。

ヒップホップダンスに夢中の女子高生・川村茜(榮倉奈々)は、親の都合で徳島県は
鳴門へと越して来る事に。 そこで彼女は、阿波踊りを愛し、阿波踊りの歴史と伝
統を守らんとする造り酒屋の息子・コウジ(勝地涼)と出逢う。 最初は反発し合い、
互いの踊りを理解しようともしなかった二人だが、コウジの同級生・ユッキー(北条
隆博
)の一言がきっかけで“ヒップホップ”と“阿波踊り”を融合した全く新しいダンス
スタイル、その名も“阿波DANCE”を模索し始める…というあらすじ。

…まず大前提としてこの映画、徳島県でヒップホップダンスをやってる方達に超失礼
ですよね。 『こんな田舎じゃダンス出来ない~』とかって榮倉奈々が物語の序盤で
ブーたれるんですけど、もし仮にボクが徳島県在住のヒップホップダンサーだったら、
“フザけんじゃねえぞ”ってな感じで怒り狂っちゃうな☆

そんでさ、“ヒップホップ”と“阿波踊り”を、鳴門のうずしおになぞらえてグルグル混ぜ
合わせて、全く新しい、俺達だけのダンスを生み出そうぜ!っつうその気概というか、
ミクスチャー感覚ってんですか?その着想自体は非常に面白いと思うんですよ。でも、
面白かったのはその着想だけで、肝心の“阿波DANCE”が激しくビミョーな代物でさぁ。
その時点でこの映画の命運は尽きたって感じ。 ダサい、ってのとはちょっと違うんで
すよ。何つうのかな、イメージとしては、“ビーフシチューとクリームシチューを融合さ
せて、全く新しいシチューを模索したものの、味もインパクトもどっちつかず。こんな事
なら最初っからビーフシチューとクリームシチュー、分けて食っとくべきだった…”って
モヤモヤと悔恨する様なテイスト、とでも申しましょうか。 おお、我ながらイイ例え。

阿波DANCE”のビミョーさに呼応する様にして、ストーリー自体も、バカ方面にも青
春方面にも振り切れない、中途半端な印象が残ります。 おまけに目新しさも無いって
いう、まさにだめだこりゃ状態。 物語のラスト、榮倉奈々が東京行きの電車の窓から
外を眺めると、爆チャリ(自転車を全力で漕ぐ事)しながら勝地涼が追いかけてくるんス
よ。 ベッタベタでしょ。 で、榮倉奈々と大声で何やら言葉を交わし合い、最後に一言、
ジーンと来るようなセリフでも吐いてくれるのかと思いきや、カン高い声で『フォオーッ!』
って絶叫したのにはトホホ&大爆失笑。  マイケル・ジャクソンかお前は。

とまぁ、ここまで散々コキ下ろして参りましたが、あえて無理矢理に良かったポイント
なんぞを挙げるとすれば、榮倉奈々のしなやかな脚線美と、勝地涼の父親役である
高橋克実が、満面の笑みを浮かべながら踊り狂ってた場面…ぐらいかなぁ。 やっぱ、
阿波踊りみたいな土着的なグルーヴには、高橋克実みたいな土着的な“イイ顔”が
しっくり来ると思うんだぁ、ボク(´∀`)
スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/01/25(月) 17:12:04|
  2. 映画レビュー
  3. | トラックバック:4
  4. | コメント:0
<<麻生久美子 | ホーム | リリー・フランキー 木村多江 / ぐるりのこと。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://koumonkoumon.blog59.fc2.com/tb.php/152-63dff088
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

阿波DANCE

【2007年・日本】試写会で鑑賞(★★☆☆☆) 東京から転校してきたヒップホップ・ダンスが得意な女子高生と阿波踊りに青春をかける男子高生たちが、踊りを通じて交流を深め、2つの踊りを融合させた【阿波DANCE】を作りあげる様を描いた青春映画。 東京で4人組ヒップ?...
  1. 2010/01/26(火) 20:02:29 |
  2. ともやの映画大好きっ!

阿波DANCE/榮倉奈々、勝地涼

先日、先行上映で観てきました。来週はハードスケジュールだったのでラッキーでした。国内、海外問わず、青春モノのダンスムービーや音楽映画はアタリが多い、もしくは大ハズレが無いという印象が私にはあるし、邦画的には部活青春映画も好調なジャンルそんなわけで、この...
  1. 2010/01/26(火) 21:25:41 |
  2. カノンな日々

阿波DANCE

榮倉好き以外“無理” 【Story】 ヒップホップクイーンの茜(榮倉奈々)は、両親の離婚で東京から徳島の高校に転校してくる。ダンス部のド...
  1. 2010/01/26(火) 23:34:41 |
  2. Memoirs_of_dai

214「阿波DANCE」(日本)

阿呆になってもええやない  東京でヒップホップのユニットで活躍していた茜。しかし、突然母親の田舎に引っ越すことになる。そこは渦で有名な鳴門。もちろん一緒に踊れる相手などいない。  一方地元の伝統、阿波踊りを誰よりも愛する熱い男コージは幼馴染みのユッキー...
  1. 2010/01/28(木) 01:19:53 |
  2. CINECHANの映画感想
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。