中川ホメオパシー 

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宮沢りえ / ぼくらの七日間戦争

カラオケおじさん
ワケもなくカラオケ


おコンバンワ。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの三条友美担当、ブロッケンです。


宗田理原作、宮沢りえ主演の映画『ぼくらの七日間戦争』(!)を観ました。 

ボクの記憶が確かなら、劇場版『バトルロワイヤル』のⅠだかⅡだかのキャッチコピーが
すべてのオトナに、宣戦布告』だったと思うんですけど、コレ、そのまんま『ぼくらの~』
のキャッチコピーに置き換えちゃっても、まったく問題も無いんじゃないかな、と。

やれ校則を守れだの勉強しろだのとやかましい親や教師に反旗を翻すべく、クラスの男女
11名が廃工場に立てこもって、攻防戦を繰り広げるってだけの、実に単純明快なストーリー。

劇場公開されたのが、1988年だってんだから、もう平気で20年以上も前の作品なんスね。
にもかかわらずこの映画が、まるで古びていないだとか申し上げるつもりは毛頭ございません。
全力で風化しちゃってます。 特にファッションは惨憺たるもので、下がケミカル・ウォッシュの
デニムで上がモッサリしたベージュのトレーナーの組み合わせなんて、現代の感覚からすれば
小ざっぱりとしたホームレスにしか見えないし。 ソバージュ・ヘアに肩パット入りまくりのスーツ
でバブリーにキメた賀来千香子も、隔世の感を禁じ得ません。 トホホ。

生徒たちの格好もおしなべてダッサダサなんですけど、そんな中にあって宮沢りえは、当時の
残念なファッション・センスなどモノともせずに、ひとり美少女オーラを放射しまくっておりました。
もうね、典型的な“はきだめに鶴”状態。 そんでまた、飛んだり跳ねたりする度に、宮沢りえ
豊満な乳がユッサユッサ揺れるんだな。 へへ。 気が散って戦争どころじゃねえや。

ファッション同様、小室哲哉が担当した劇中の音楽もイイ感じに風化しちゃってるんですけど、
トミー・フェブラリー中田ヤスタカといったアーティスト達が、この時代の音楽のエッセンスを
上手に換骨奪胎して、現代に甦らせているおかげもあってか、意外と古臭く聴こえなかったという
のが正直な感想。 グルッと一周したって事なんでしょうか。 

…とまあ、ここまで好き放題言ってきましたが、肝心の内容自体は、最後までダレずに楽しめる
作品に仕上がってるんじゃないかな、と。 90分強というコンパクトな尺も、過不足を感じさせない
ジャストな長さだと思います。  これが120分だったりしたら、ちと辛いかも。  

無論、生徒ひとりひとりのお粗末な演技や、『子供達だけでこんな大掛かりなトラップをこしらえ
られるワケねぇだろ』といった点に対して、冷ややかなツッコミを入れていく事は、いくらでも可能
なんスけど、そのような斜に構えた姿勢で臨む方々は、最初から『ぼくらの七日間戦争』なんか
借りて観たりしないですよね(*゚∀゚)=3ハァハァ 
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2009/10/25(日) 12:30:39|
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